元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本ハム北山亘基投手(26)のWBC日本代表入り…

元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本ハム北山亘基投手(26)のWBC日本代表入りを祝福した。

杉谷氏は「祝 北山亘基侍JAPAN」と書き出し「2021年ドラフト8位からの大抜てき」と後輩の侍ジャパン選出を喜んだ。

続けて、杉谷氏は現役時代の北山とのエピソードをつづった。「2022年キャンプ中、肉離れで気持ちも体も落ちていたあの日。部屋をトントンとノックする音がして、ドアの前に立っていたのはまだほとんど話したことのなかったルーキー、北山亘基。『これ、肉離れに使ってください。早く治りますよ!早く一緒に野球をやりたいです』ただそれだけなのに、心まで救われました。こんな優しい子いるんだなと…」と記した。

さらに「亘基……説明書も欲しかった。実は使い方があまりよく分からなかったんだ。ただただ熱くて」としながらも「だけど彼の優しさと温かさは、今でも忘れられない。ドラフト順位なんて関係ない。チャンスをつかむのは、いつだって自分。世界に翔け、北山亘基!! この日から、何があっても一生応援すると決めました」とエールを送った。

SNS上では「な、泣けてくるぜ」「教授の名が世界に広まりますように!」「こちらは目頭が熱くなりました」「めちゃいいエピソードじゃん」といった声が寄せられた。

北山は21年ドラフト8位で日本ハムに入団。プロ4年目の昨季は、22試合に登板してキャリアハイの9勝、防御率1・63をマークした。