報道陣の合同取材に対応、ホークスは「豪快な野球をするチーム」 ソフトバンクからドラフト1位指名されたスタンフォード大の佐…
報道陣の合同取材に対応、ホークスは「豪快な野球をするチーム」
ソフトバンクからドラフト1位指名されたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手は27日(日本時間28日)、報道陣の合同取材に応じた。ソフトバンクについて、「すごい豪快な野球をするチーム。自分も長距離砲で荒削り。豪快な野球は自分自身も選手としてやっていきたい。最先端の野球をやっている」と好印象を口にした。
ドラフト会議後、王貞治会長から指名の電話を受け、11月上旬には城島健司CBOから指名挨拶を受けた。「(王会長とは)基本的にはご挨拶。何か深い話があったわけではなかったが、『指名したよ』と話をしていただきました。自分も『嬉しい気持ちでいっぱいです』と答えました。城島CBOやホークスの方々はわざわざスタンフォードまで来ていただいた。指名したのは、どういう思いかを伝えていただきました」と話した。
ドラフト1位指名されたことについては「まずドラフト指名があったことは光栄なこと。間違いなく目指していたところ。率直に嬉しい気持ちでいっぱいです。自分自身も『まさか』というところの中で、誠意を持って指名していただいた」と感謝した。
今後は7月のMLBドラフトで指名される可能性がある。ソフトバンクが佐々木と交渉、契約が可能になるのは5月のリーグ戦後で、契約期限は7月末までとなっている。「まずは大学のシーズンに集中しないといけない。スタンフォード大のユニホームを着ている以上、期待や思いに応えないといけない。スタンフォードのシーズンしか考えていないです」と話すにとどめた。
花巻東では高校歴代最多とされる通算140本塁打を記録し、2023年のプロ野球ドラフトでは志望届を提出せずにスタンフォード大へ進学した。大学1年目は52試合に出場し、打率.269、7本塁打、41打点。OPS.790をマークした。2年目のシーズンへ向け、「非常に楽しみ。今シーズンがどうなるか。ハードなスケジュールをこなしながら準備している。チームとしてどうパフォーマンスできるか楽しみ」と心待ちにしていた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)