ソフトバンクから1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)が28日、大学リーグ開幕戦を3週間…

ソフトバンクから1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)が28日、大学リーグ開幕戦を3週間後に控える中、オンラインで現在の心境を語った。

昨秋のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けたことについて「まずは光栄なことで、私自身、間違いなく目指していた。1つ大きな目標だったので、想定外なところではあったんですが。率直にうれしい気持ちでいっぱいです」と、素直な気持ちを口にした。

ソフトバンクの印象については「豪快な野球をされるチームだと思います。繊細な野球の面も持ち、最先端をいっている、と受け止めています。自分も長距離砲で粗削りでとんがっている選手。自分自身もそういう選手としてやっていきたい」と話した。

しかし、強調したのは、間近に迫る大学のリーグ戦に向けた思いだった。「ただ、とにかく今はそこに関しては深く考えず、今自分が置かれている環境を全うしなければならない。自分はスタンフォード大に所属しているのは間違いない。シーズン、責任、役割を果たすことに集中したいと思います」と力を込めた。