パドレスのダルビッシュ有投手(39)に、生涯チームに所属してほしいと、前オーナー夫人で球団経営にかかわるシール・サイドラ…

パドレスのダルビッシュ有投手(39)に、生涯チームに所属してほしいと、前オーナー夫人で球団経営にかかわるシール・サイドラーさんが27日(日本時間28日)、X(旧ツイッター)に投稿した。

ダルビッシュは今オフ、右肘手術を受け、今季は全休の予定。数日前に地元サンディエゴで引退報道が出たが、3年間残っている契約を破棄することで球団と話し合いをする一方、リハビリを続け復帰を目指すことを明かしていた。

サイドラーさんは2023年に死去した前球団オーナーのピーターさんの妻で、球団経営にかかわるトップの1人。この日、Xで「ユウは比類なき存在。彼の姿勢は、常に堅実です。ピーターは生前、言っていました。彼は、パフォーマンスをするというより、職人のように野球と向き合っている。そしてチームメート、ファン、さらには野球そのものに対して、自分が果たすべき責任を理解していると」とダルビッシュを称賛。「それが、彼に生涯、パドレスにいてほしいと私たちが願っている理由です」とつづった。

MLBでは現役引退後にレジェンド選手と、球団にさまざまな形で貢献してもらう「パーソナルサービス契約」を結ぶ例がある。サイドラーさんの投稿により、ダルビッシュも、そのような可能性があるのではないかとの見方も出ている。