阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手(28=パイレーツ)が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。「…

阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手(28=パイレーツ)が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。

「すごく興奮しています。ここ数年、日本に来てプレーすることを目標にしていたので、その目標がやっとかなった。早くプレーしてチームに貢献していきたい」と目を輝かせた。

来日を志したきっかけは、24年のプレミア12で米国代表として来日したこと。「アメリカの代表としてプレーした時に、そこで見たエネルギー、雰囲気、試合の雰囲気というところを感じ取った時に、自分の中でここにきてプレーしたいなと思いました」。すでに和牛、ラーメン、すしに舌鼓を打ち「本当においしいものばかりなのでまた食べたい」とほおを緩ませた。

すでに日本語学習にもがっつり取り組んでいる。「デュオリンゴという言語学習アプリを使っているんですけど、今80日続いているので、まだ学んでいる最中なんで、1日1日引き続き学んでいきたい」。遊撃を本職とし、3Aでは通算85本塁打を放った中距離砲。「けがをせずに1年間チームのために戦っていきたい」。日本好きで勤勉な助っ人が、連覇への1ピースとなる。