巨人の新外国人、ブライアン・マタ投手(26)が28日、川崎市のジャイアンツ球場で初練習を行った。前日に来日した前レッドソ…
巨人の新外国人、ブライアン・マタ投手(26)が28日、川崎市のジャイアンツ球場で初練習を行った。前日に来日した前レッドソックス傘下3Aの右腕は「昨日の夜も結構ちゃんと寝られたので。そんなに変な感じもないです」とにこり。故郷のベネズエラでの最後の練習が22日だったそうで「日曜日にはベネズエラを出てきたので、感覚が空いてた。できるだけ、練習のリズムを切らないようにとの思いで今日来ました」と説明した。
キャッチボールでは球威十分の直球、スライダー、チェンジアップを試し「8割くらいまで来ている。あとはブルペンでしっかり調整していきたい」と2月1日から宮崎で始まる春季キャンプを見据えた。
ベネズエラ代表としてWBCに出場する可能性がある。「まだ正式には決まっていない」と話すが、今後1度キャンプを離れるケースも出てきそうだ。
今季は3Aで全てリリーフ登板し、42試合で3勝3敗2セーブ、防御率5・08。メジャー経験はないが、マイナー通算150試合で、101試合が先発を担っている。立て直しを図る先発陣の一角として期待を集める助っ人が、日本での戦いへ踏み出した。