◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)追い切り=1月28日、栗東トレセン 充実ぶりを…
◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)追い切り=1月28日、栗東トレセン
充実ぶりを感じさせる走りだった。ロードフォアエース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)は栗東・坂路を単走。最後までしっかりと芯が入った力強い脚取りで、52秒3―12秒6で駆け抜けた。友道調教師は「前走より調教の動きもいいと思いました。素軽くなりましたね」と手応えを深めた。
計16戦で1着5回、2着8回と高い連対率を誇っている。突き抜けての勝利は少なかったが、「チークを付けたのが良かったのか」とトレーナーも振り返るように、前走のラピスラズリSが圧巻の内容だった。好発から先団に付けると、直線は外からピッチ走法でグングンと進出。中山の急坂も苦にせず、3馬身差で快勝と一皮むけた印象だ。25年北九州記念(9着)以来、2度目の重賞挑戦で初タイトルを狙う。