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1月27日(現地時間26日、日付は以下同)。NBAインサイダーのマーク・スタイン氏は、2月6日のトレード・デッドラインに向けて、有料制会員サイト“The Stein Line”を配信した。
そこには、27日終了時点でイースタン・カンファレンス4位にいるニューヨーク・ニックス(27勝18敗)が、ポートランド・トレイルブレイザーズのドリュー・ホリデー獲得に興味を示していると書かれていた。
35歳のホリデーは、今シーズンでNBAキャリア17年目のベテランガード。右ふくらはぎを痛めたことで、昨年11月中旬から約2カ月の欠場を余儀なくされたが、現在はブレイザーズの先発ポイントガードに入っている。
現行契約は残り2シーズン。2027-28シーズンの契約がプレーヤーオプションになっているホリデーは、今シーズン19試合の出場で平均28.6分15.3得点4.5リバウンド6.9アシスト1.4スティールをマーク。
これまで、ホリデーはミルウォーキー・バックスでヤニス・アデトクンボ、クリス・ミドルトン(現ワシントン・ウィザーズ)と共演して2021年にリーグ制覇。2024年にはボストン・セルティックスでジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンらとともに自身2度目の優勝を飾ってきた。
ニックスは、スコアリングガードのジェイレン・ブランソンとホリデーをバックコートで組ませることに興味を示しているとのこと。この男を加えることで、アデトクンボにとってもニックスがより魅力的なチームと化す可能性がある。
昨シーズンのプレーオフでカンファレンス・ファイナルまで勝ち上がったニックスが、今年のデッドラインまでに大きな動きに出るかは微妙。ただ、ビッグマンのカール・アンソニー・タウンズのトレードには“ある程度”前向きだとリーグ内のチームは捉えており、その動向は気になるところ。
はたして、ホリデーはデッドラインまでにトレードで移籍することになるのか。ニックスの動きにも注目したいところだ。