イバニェスは2017年と2023年にキューバ代表として出場 3月に迫るワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷…

イバニェスは2017年と2023年にキューバ代表として出場

 3月に迫るワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷翔平投手や山本由伸投手をはじめ、日本代表メンバーも29人が出揃い、大会への機運が高まっている一方で、出場を辞退する選手もいる。今年1月にドジャースに加わったアンディ・イバニェス内野手もその一人だ。

 全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者は27日(日本時間28日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。「関係筋によると、アンディ・イバニェスは2026年WBCのキューバ代表には参加しないとのことです」と伝えた。32歳のイバニェスは母国キューバ代表の予備登録メンバーに名を連ねていた。

 2021年にレンジャーズでメジャーデビューし、2023年はタイガースで自己最多の114試合に出場。打率.264、11本塁打、OPS.744をマークした。昨季は91試合で打率.239、4本塁打、21打点を残したが、11月にノンテンダーFAとなり、1月に入ってドジャース入団が決まった。内外野をこなす汎用性が最大の売りで、主力選手のバックアップとして期待される。

 WBCには2017年と2023年に出場しているが、今回は参加を見送る決断をした。ロメロ記者によると、「春季キャンプに専念し、新天地であるロサンゼルス・ドジャースでのシーズンに向けた準備を万全に整えることを選択」したという。メジャーに残るのは狭き門。ドジャースならなおさらだ。母国代表よりも、レギュラーシーズンを重視した32歳の今季に注目が集まる。(Full-Count編集部)