日本学生野球協会の2025年度優秀選手に、昨夏の甲子園に出場した東海大熊本星翔の前主将・比嘉健太さん(3年)が熊本県内…

 日本学生野球協会の2025年度優秀選手に、昨夏の甲子園に出場した東海大熊本星翔の前主将・比嘉健太さん(3年)が熊本県内から選ばれた。22日に熊本市内で表彰伝達式があった。

 比嘉さんは主将や捕手としてチームを引っ張り、昨夏の第107回全国高校野球選手権熊本大会で優勝。2年ぶり4回目の甲子園に導いた。

 22日は県高野連の坂本憲昭会長から記念の盾を受け取った後、「主将としてきつかったが、チームの仲間に支えられ、自分も成長できた」と振り返った。

 熊本大会の決勝戦が一番の思い出。「最終回の守りで1死一、二塁のピンチに、相手から三振を取っておさえたシーンが心に残っている」。卒業後は東海大に進学して野球を続ける。「さらにセンスを磨いて、頼られる選手になりたい」(伊藤隆太郎)