WBCドミニカ共和国代表チームは27日(日本時間28日)、昨季のサイ・ヤング賞投票で2位だったフィリーズの先発左腕クリス…

WBCドミニカ共和国代表チームは27日(日本時間28日)、昨季のサイ・ヤング賞投票で2位だったフィリーズの先発左腕クリストファー・サンチェス(29)が代表入りすると発表した。

サンチェスはメジャートップクラスのチェンジアップとシンカーを武器とし、メジャー5年目の昨季は32試合に先発し13勝5敗、防御率2・50、212奪三振をマーク。ポストシーズンではドジャースとの地区シリーズで第1、4戦の2試合登板し、チームは1勝3敗で敗退したものの計12イニングを防御率2・25、13奪三振と好投した。

ドミニカ共和国代表の先発投手陣は、昨季ナ・リーグ最多の17勝をマークし今オフにブルワーズからトレードでメッツに移籍した右腕フレディ・ペラルタ(29)、100マイル(約161キロ)超えの剛速球を持つマーリンズの右腕サンディ・アルカンタラ(30)、通算73勝55敗のアスレチックスの右腕ルイス・セベリーノ(31)がそろっており、サンチェスの加入でさらに強力なものとなった。

ドミニカ共和国は第1ラウンドD組に入り、ベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアと対戦。日本が第1ラウンドを突破した場合は、準々決勝ラウンドで対戦する可能性がある。