羽月容疑者について球団が見解「事実が判明次第、適切に対応」 広島は28日、羽月隆太郎容疑者が、医薬品医療機器法違反の疑い…

羽月容疑者について球団が見解「事実が判明次第、適切に対応」

 広島は28日、羽月隆太郎容疑者が、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたと発表した。球団はリリースで「当球団に所属する選手が今回このような事件を起こし、ファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を並べた。

 羽月容疑者は指定薬物を使用した疑いが持たれており、球団は「現在、事実関係につきましては確認を進めており、捜査機関に全面的に協力してまいります。当球団といたしましては、本件を厳粛に受け止め、事実が判明次第、適切に対応してまいります」と現状を明かした。

 続けて「広島東洋カープといたしましては、所属選手がこの様な事件を起こしました事を大変重く受け止め、今後このような事態を招くことのないよう、再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります」と言及。最後は「広島東洋カープを応援していただいているすべての皆様に、あらためてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と締め括った。

 羽月容疑者は昨季74試合に出場し、打率.295、31安打、17盗塁。代走の切り札としても1軍に欠かせぬ存在だった。通算では277試合に出場し、打率.243、98安打、1本塁打、34打点、51盗塁を残している。プロ8年目の今季、春季キャンプは2軍スタートとなっていた。(Full-Count編集部)