アストロズのカルロス・コレア内野手(31)が、3月のWBCに出場しないことが決まったと、米専門メディア「ジ・アスレチック…
アストロズのカルロス・コレア内野手(31)が、3月のWBCに出場しないことが決まったと、米専門メディア「ジ・アスレチック」が27日(日本時間28日)伝えた。プエルトリコ代表として出場が見込まれていたが、球団のジム・クレイン・オーナーと話し合いを重ねた結果、出場を断念することにしたという。アストロズではベネズエラ代表として出場を希望していたホセ・アルテューベ内野手(35)も出場を断念。2人とも、大会での保険契約が不可能な状況で、もし大会でケガをしレギュラーシーズンを欠場した場合はその分の給料が支払われなくなるため、やむを得ない判断となった。
コレアは昨年7月にツインズからトレードで古巣アストロズに戻り、2球団で144試合に出場。打率2割7分6厘、13本塁打、52打点。これまで毎年のようにケガに悩まされており、昨年5月に脳振とうで負傷者リスト入りしていた。WBCには2017年の大会にプエルトリコ代表として出場したが、23年の前回大会は妻の第2子出産と時期が重なったため、出場を辞退した。同メディアの取材に「このオフシーズン、WBC出場のために早めにしっかり準備してきたので、本当にがっかりしている。しかし保険なしでプレーするのはリスクが大きすぎる」と話した。