憧れの存在と並び立った夢のひととき  ドジャースの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、ニューヨークで開催された全米野…

憧れの存在と並び立った夢のひととき

 ドジャースの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、ニューヨークで開催された全米野球記者協会(BBWAA)主催の夕食会に出席した。3年連続4度目のMVPに輝いた大谷は、洗練された黒のスーツ姿で登場。パイレーツのポール・スキーンズ投手と談笑する姿が注目を集めた。その後、スキーンズも自ら投稿し話題になっている。

 2年ぶりの出席となったこの舞台で、大谷は各球団の主役たちと親交を深めた。昨年のナ・リーグ新人王に輝いた右腕のスキーンズとは壇上の席が隣となり、長い時間話し込む場面も見られた。大谷が笑顔で語りかけると、スキーンズも柔らかな表情で応じるなど、通訳を介さず直接コミュニケーションを図る様子がカメラに捉えられていた。

 カリフォルニア州出身のスキーンズにとって、大谷は特別な存在だ。2023年の全米ドラフト1位右腕は、ルイジアナ州立大時代に二刀流として活躍。大谷がメジャーの本拠地初登板を果たした2018年4月8日のアスレチックス戦を、現地エンゼルスタジアムのスタンドから観戦していた過去を持つ。かつて見上げていた憧れのレジェンドと、同じ受賞者として肩を並べるまでに成長を遂げた。

 スキーンズは自身のインスタグラムを更新し、夕食会での思い出を振り返る写真を複数枚投稿した。その最後に配置されたのが、大谷と至近距離で見つめ合い、笑顔を交わす2ショットだった。スキーンズはこの投稿に「Good times!」という一言を添え、球界のアイコンである大谷とともに過ごした時間が、自身にとって最高に価値のあるひとときであったことを表現して締めくくった。SNSでは「やっぱり嬉しかったんだね」「嬉しかったのかな」とコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)