大谷のトップバッター起用は、対戦国にとっては脅威でしかない(C)Getty Images 井端弘和監督が率いる野球日本代…

大谷のトップバッター起用は、対戦国にとっては脅威でしかない(C)Getty Images
井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、現在までメンバー29人が選出されている。1月26日、井端監督より新たに10選手が発表されており、打者では鈴木誠也(カブス)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)といった、MLB組が名を連ねた。それぞれが打線の軸となり得る強打者であるだけに、大谷翔平(ドジャース)とともに、どのような並びとなるのか関心が高まっている。
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会見の場で井端監督が大会での打順に言及しており、大谷については「上位しか頭にない」とコメント。前回大会と同様にクリーンナップや、ドジャースで担ってきた1、2番、いずれかでの起用となることは確実だ。
そして、この井端監督による大谷を巡る発言は、海外でも大きく報じられており、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、本大会での日本と韓国の対戦を見据え、侍ジャパン打撃陣への警戒心を募らせている。
大谷の打線上位に置くとの井端監督のコメントを受け同メディアは、ドジャースと同じトップバッターでの起用を想定し、「『1番打者・大谷』の破壊力は、想像を超える」と評している。
続けて、「昨季もドジャースで主に1番を任され、55本塁打、OPS1.014。盗塁も20を記録し、打撃だけでなく、機動力でも高い価値を示した」などと指摘。
さらに同メディアは、上位打線での大谷の影響力を強調しており、「攻撃の起点となる打順に大谷のような強打者が座れば、クリーンアップへの好機創出だけでなく、得点力の最大化が見込める。優勝を目標に臨むWBCで使わない理由はない」と説いている。
加えて、「日本は大谷だけではない」と訴えており、打線の層の厚さにも目を向け、「中軸には日本屈指の強打者とされる岡本和真と村上宗隆の強力コンビが控える。大谷を避けたからといって問題が解決するわけではない。結局、相手にとっては大谷から何とかアウトを奪い、被害を最小限に抑えるしかない、ということになる」と主張。大会における、“対日本打線”への見解を示している。
同メディアは、全体像が明確となった侍ジャパン打撃陣との対戦に向け、「(韓国は)果たして解決策を見つけられるのか」と警鐘を鳴らす。それらの反応からも、今回の日本の布陣は間違いなく、”史上最強”と呼ぶに相応しい顔触れが揃ったと言えるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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