阪神森下翔太外野手(25)が漆黒ユニホームでの1発を誓った。球団は27日、今季8月に行われる「タイガース・ブラックダイナ…

阪神森下翔太外野手(25)が漆黒ユニホームでの1発を誓った。

球団は27日、今季8月に行われる「タイガース・ブラックダイナマイト・シリーズ」の概要を発表。昨季に続くイベントで1947年の「ダイナマイト打線」をほうふつとさせる黒色のユニホームで戦う。森下は「昨年もカッコ良かったですけど、また似たようで似ていない感じのカッコ良さ。黒なのですごく引き締まります」と納得顔だった。

8月7日からの中日3連戦、同18日からのヤクルト3連戦(ともに京セラドーム大阪)で行われる同シリーズ。昨季は全5試合で3勝だった。一方で森下自身は17打数5安打と快音を響かせながら、1発が生まれていない。「ホームラン打っていないですよね、多分。ホームランを打てるように頑張りたい」と頼もしく意気込んだ。

昨季8月8日の同シリーズ初戦は、「アイブラック兄弟」先輩の佐藤が初めて30本塁打に到達した試合にもなった。森下の自己最多は昨季の23発。お気に入りのユニホームで、今季は自分が大台到達を決めたいところだ。「その時くらいに30発を打っていればその時点でキャリアハイも(達成)できていますし、また高みに向かって挑戦できる形でもあると思うので」。

プロ3年間の8月通算成績は2割8分6厘。昨季も同月は2割7分6厘をマークした。「後半戦はだいぶ強いなというのは、自分でも自覚しているので」。

自身でも自覚する夏男。令和のダイナマイト打線を、中心でけん引していく。【波部俊之介】