ロッテの益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開。名球会入りの条件となる通算250セーブ…

 ロッテの益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開。名球会入りの条件となる通算250セーブまであと2として迎える15年目のシーズンを前に「去年よりかなり良い」と手応えを口にした。

 昨季は自己最少の22試合登板で、5セーブに終わった。シーズン後は約10年ぶりに秋季キャンプに参加。オフも返上して復活にかけてきた。例年はゴルフ三昧(ざんまい)だったが「30回は減ったかな…。最低でも20回は減ってます。今年は球団(主催)のゴルフ以外だと4回ですかね」と“ゴルフ制限”してその時間を練習に充てた。

 「11月、12月と投げてきたんで、いつでもブルペンに入って投げられる」と状態の良さを強調する。初めて器具を使ったトレーニングを導入し、背面の筋肉を強化。2週間の石垣島自主トレでは連日10キロ程度走り込んだ。投球フォームも左手の使い方を微調整。思いつくことは何でもやった。

 「投げる感覚としては、腕の振るスピードがちょっと速くなった気がします。リリースの時のブンッていう音が、自分の感覚じゃないくらい」と実感する。守護神の座奪還、名球会入りへ。妥協なく鍛えて臨む。