大記録へ今年は覚悟が違う。ロッテ益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンで自主トレを公開した。複数のテレビカメラに一…
大記録へ今年は覚悟が違う。ロッテ益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンで自主トレを公開した。複数のテレビカメラに一挙手一投足を見守られながらキャッチボールやトレーニングをこなした。名球会入りの250セーブまであと「2」に迫るベテラン右腕は「こんなに記者の方が来てくれることもないですし、テレビの方が来ることもない。それだけみんなが自分に少しでも目を向けてくれてるとは思う。ひっそりと練習したいんで(笑い)、早く達成できるように頑張りたい」と益田節で決意を語った。
今年はオフから気合が入っていた。「10年ぶり」という秋季キャンプに参加し、新たにウエートトレーニングやストレッチを取り入れるなど練習メニューも変化。「投げる感覚としては、腕の振るスピードがちょっと速くなった」と効果も実感している。
ゴルフクラブを握る回数も変化。例年より20回以上減ったといい「その時間で動いたり休んだりしてました」と野球に集中した。
まずはチーム内のクローザー争いを制する。「去年のシーズンが良くなかったので、アピールは必要。しっかりやっていきたい」。守護神復活へ、新たなスタートを切る。【星夏穂】