ドジャースの対抗にはメッツが挙げられた(C)Getty Images ドジャースを止めるのは誰だ。ワールドシリーズ2連覇…

ドジャースの対抗にはメッツが挙げられた(C)Getty Images

 ドジャースを止めるのは誰だ。ワールドシリーズ2連覇を果たしたドジャースは、このオフのストーブリーグでも大型補強に成功した。フリーエージェント(FA)市場で人気が集中した前アストロズのカイル・タッカーを獲得。課題のブルペンには、メッツ守護神だったエドウィン・ディアスを加えた。もはや死角なしに映るチームに対し、どこが対抗馬となり得るのか。『MLB公式サイト』が「ドジャースを倒す可能性が最も高いナ・リーグの“挑戦者”ランキング」と題した特集を掲載した。

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 一番手に名前を挙げたのはメッツだ。近年は大型補強が実らず、昨季は83勝79敗のナ・リーグ東地区2位に終わり、プレーオフ進出を逃した。しかし、このオフはチームを一度解体し、より力強さを持つ再建に成功した。

「メッツのこのオフは奇妙だったが、最終的には魅力的なものになった」

 そう評価した動きは、まず抑えのディアスは引き留めず、トレードで生え抜き外野手のブランドン・ニモをメッツに放出した。その交換要員としてレンジャーズから正二塁手としてマーカス・セミエンを獲得。ホワイトソックスからは正中堅手候補のルイス・ロベルトJr.も獲得した。FAでは前マリナーズのホルヘ・ポランコ、前ブルージェイズのボー・ビシェットを獲得し、一、三塁を任せる見込み。先発の柱にブルワーズとのトレードでフレディ・ペラルタも獲得した。

 顔ぶれが一新するようなアグレッシブな補強。「守備に大きなリスクを取っているが、歴史をつくる可能性もある」と高く評価した。

 次ぐ2番手にはブレーブスの名前が挙がった。昨年は序盤の出遅れが響き、中盤以降は故障者も続いてナ・リーグ東地区で76勝86敗の4位に終わった。ただ、元来前評判は高いチームではあった。

「選手たちをより良い健康状態に維持し続ける必要はある。それでもアクーニャJr.のフルシーズンを見られるのは、悪くない」

 2023年に史上初の「40-70(41本塁打&73盗塁)」でシーズンMVPに輝いたロナルド・アクーニャJr.は、24年は49試合、昨季は95試合の出場にとどまった。それでも今季の完全復活へと期待を寄せた。チームはいきなりキム・ハソンが故障離脱したものの、FAでセットアッパーに元阪神で前パドレスのロベルト・スアレスを獲得。巻き返し要素は確かにある。

 3番手が上記2チーム相手に東地区を昨季制したフィリーズ。主砲カイル・シュワバー、正捕手J.T.リアルミュートの再契約には成功したが、効果的な補強は行えなかった。「1位か2位にフィリーズを挙げても十分だったが、オフシーズンが期待外れだった」と指摘した。

 4番手以降はカブス、ブルワーズと昨季の中地区2位と優勝チームの順に並べた。

 ドジャースは2連覇メンバーの多くが残留しており、戦力の流出はほとんどなく、効果的な補強に成功した。3連覇となれば1998年~2000年のヤンキース以来となるが、勝ちっぱなしでも面白くない。ドジャースを止めるチームの登場を、待ち望む一部のファンがいるのも事実である。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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