J1町田のFW相馬勇紀(28)が27日、町田市内での練習後に取材に応じた。今年は6月にW杯北中米大会が開幕。自身2大会…
J1町田のFW相馬勇紀(28)が27日、町田市内での練習後に取材に応じた。今年は6月にW杯北中米大会が開幕。自身2大会連続のW杯出場がかかる中、前回大会のリベンジを含め、本大会での活躍へ青写真を描いた。
この日の練習ではミニゲームなどをこなし、はつらつとプレー。キレ味鋭い動きは健在で、開幕に向けて順調な調整ぶりをアピールした。
昨季は9得点10アシストの活躍でベストイレブンに輝くなど、充実のシーズンに。日本代表の活動にも招集され、歴史的初勝利を挙げたブラジル戦でもピッチに立った。直近ではスコットランド代表、イングランド代表と対戦する3月の欧州遠征のメンバー入りを目指す。「やっぱりコンディションと結果が大事。開幕から、特に5、6試合の結果は一番大切になってくる」と、2月6日に開幕する特別大会でスタートダッシュを決める。
4年前のカタールW杯は直前のE-1選手権で得点王&MVPに輝くなどアピールに成功し、滑り込みで代表の座をつかんだ。本大会ではグループリーグ第2節のコスタリカ戦に先発出場するも、勝利に貢献できず。1試合の出場にとどまり悔しさが残った。
「結局W杯に行くということよりも、行って、そこで活躍する選手になれないと意味がない。すごくむなしい気持ちだけで終わる」と、目標はメンバー入りの先にある。「W杯で活躍できるようなコンディション作りだったり、半年にしていくためにチームで頑張りたい」と話した。