阪神から日本ハムにトレード移籍した島本浩也投手(32)が26日、ついに古巣から旅立った。日本ハムのキャンプが行われる沖縄…

阪神から日本ハムにトレード移籍した島本浩也投手(32)が26日、ついに古巣から旅立った。日本ハムのキャンプが行われる沖縄入りの直前まで阪神の施設で自主トレを積んだ。

トレード発表から2カ月半。直後には「ずっとここで練習したいなあ」と名残惜しい気持ちを隠さなかった。プロ入り以来、15年間を過ごした。高卒の育成入団としては初の支配下昇格。トミー・ジョン手術からの復活など山あり谷あり。愛着が湧いて当然だ。“宣言”通りにSGLや甲子園でタイムアップぎりぎりまで練習した。阪神のスタッフや仲間ともたっぷりと会話することができた。

キャンプは1軍スタート。2月8日には最初の練習試合を阪神と名護で行う。「いきなり阪神というのも面白いですよね。みんながこっちに来るので、それが楽しみです」。真新しい背番号40で再会する日を今から待ちわびている。