楽天黒川史陽内野手(24)が27日、仙台市内の球団施設で自主トレを公開した。今オフは和歌山と沖縄を拠点にして自主トレに励…

楽天黒川史陽内野手(24)が27日、仙台市内の球団施設で自主トレを公開した。

今オフは和歌山と沖縄を拠点にして自主トレに励んできた。「もうしっかりと体が出来た状態ですし、テーマは1軍で規定打席、全試合出られる強い体作りをテーマにやってきたので、いい体の状態だと思います」。2月のキャンプインに向けて1月はバットを振る量を増やしてきたという。

今季から野手に転向する同学年の阪神西純矢(24)と2人でトレーニングを行った。「中3の時にNOMOジャパンで一緒にやってて、ずっと仲良くて、自主トレは1人でやるつもりだったんですけど、たまたま一緒にやることになって。教え合ったりするわけでもなく、自分のやるべきことをやるっていう感じの自主トレでした」と振り返った。

昨季は自己最多の83試合に出場し、打率2割9分9厘、4本塁打、33打点とブレークした。本職の二塁でレギュラーをつかむ思いは強いが「チームで求められるところにうまく対応できるようにしたい。その準備はちゃんとしてきました」と強調する。

具体的な数字の目標は掲げずに7年目のシーズンに臨む。「目の前の打席、目の前の試合で自分のやるべきことをやるというテーマでやってるんで、そこは掲げずにやりたいです」と意気込んだ。