新庄監督も北山には目をかけ、成長を後押しした(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext 侍ジャパンの井端弘和…

新庄監督も北山には目をかけ、成長を後押しした(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 侍ジャパンの井端弘和監督は1月26日、都内で会見を行い、3月のWBCに出場する代表メンバー10人を新たに発表した。

 今回新たに発表となったのは山本由伸(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)らメジャーリーガ組に加え、WBC初出場が決まったのは北山亘基(日本ハム)、曽谷龍平(オリックス)も含まれた。

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 また初出場が決まった北山といえば、ドラフト8位入団、努力を重ねて昨年は巨人との交流戦ではノーヒットノーランまであと二死に迫る快投も注目を集めた。

 4年目のシーズンとなった昨季は22試合に登板し、9勝5敗、防御率1.63。4完投の記録も見事。新庄剛志監督が求める先発完投型のストロングスタイルを確立させ、飛躍の1年となった。

 昨シーズン中に背番号も「57」から「15」に変更、すでに今季はソフトバンクとの開幕2戦目の先発に指名されている。

 またWBCの舞台では同じトレーナーに師事する山本由伸との共闘にも注目が高まりそうだ。

 今回の北山の選出にはファンの間からも「いよいよか!」「ドラ8からの下剋上、楽しみにしています」「世界を舞台に暴れまくれ!」「教授、応援しています!」など、エールが続々と送られている。

 大会連覇に臨む侍ジャパンがどんな戦いぶりを見せるのか。熱い注目を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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