【ブンデスリーガ】フライブルク 2-1 ケルン(日本時間1月26日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)【映像】「股抜き…
【ブンデスリーガ】フライブルク 2-1 ケルン(日本時間1月26日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
相手からすると止めようがない“別格”のプレーだった。フライブルクのMF鈴木唯人が相手2人に挟まれながら、縦に強引にぶち抜いたシーンが話題を集めている。
日本時間1月26日のブンデスリーガ第19節で、フライブルクはホームでケルンと対戦。鈴木はミッドウィークのヨーロッパリーグに続いてトップ下で先発出場している。
好調を維持する日本代表MFは1点ビハインドの11分に、美しいスルーパスから同点ゴールをアシスト。さらに64分には、再びビッグチャンスを作り出す。
フライブルクが縦にダイレクトのパスを2本続けたことで一気に攻撃を加速させると、敵陣の右ワイドに流れた鈴木にボールが渡った。
鈴木はDFラフ・ファン・デン・ベルフとMFトム・クラウスの2枚に挟まれる形となったが、強引に仕掛けることを選択。ファン・デン・ベルフの股にボールを通すと、自らの身体は両者の間をすり抜けて縦に突破した。
「唯人無双開幕」の声も
スタジアムが騒然とする中、そのままペナルティーエリア横まで進入した鈴木は、グラウンダーでマイナスのクロスを折り返す。中央で収めたFWイゴール・マタノヴィッチがシュートを放つと、ケルンDFアレッシオ・カストロ=モンテスが腕でブロックしたとしてフライブルクにPKが与えられた。
この場面はSNSでも多くの話題を集め、ファンからは「あれ突破するのばけもん」「唯人無双開幕」「スーパーぬるぬるドリブル」「レベル高い!」「2人をぶち抜いた」など称賛の声で溢れた。
この場面で獲得したPKはチームメイトが失敗したことで追加点とはならなかったが、ケルン戦の鈴木はヨーロッパリーグから中2日というタイトな日程の中で行われた試合とは思えないほど切れ味抜群のプレーを連発。フライブルクを2-1の勝利に導いている。
(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)