日本ラグビー界から男子ラグビーワールドカップ2035招致活動を通じて発信したいメッセージは、「NO SIDE SPIRIT」です。
日本ラグビーフットボール協会は、2026年1月23日に男子ラグビーワールドカップ2035日本招致活動のキックオフ宣言を行い、今後の招致活動を通じて発信していくメッセージを「NO SIDE SPIRIT」に決定しました。
■土田雅人 (公財)日本ラグビーフットボール協会会長
「なぜジャパンラグビーはワールドカップを招致し、世界一を目指すのか。それは、単にラグビー競技の普及・振興のためではありません。日本ラグビーだからこそ、この世界に提供できるメッセージがあると信じているからです。当協会創立100周年を機に、ジャパンラグビーが未来へ発信したいメッセージは、ノーサイドスピリットという言葉です。戦いが終われば、お互いを称え合う、日本ラグビーに根付いた精神を表す言葉です。これからの分断・格差が溢れる時代に、あらためてこの精神が、社会で必要とされるはずです。だからこそこの言葉を、日本からの発信で、社会、および世界の合言葉にしたい。そのような未来がワールドカップとともに実現すること。それが私たちの考えです」
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部