プロボクシング元WBO世界ライトフライ級王者で現WBC世界同級3位の岩田翔吉(29=帝拳)が3月15日、横浜・BUNTA…

プロボクシング元WBO世界ライトフライ級王者で現WBC世界同級3位の岩田翔吉(29=帝拳)が3月15日、横浜・BUNTAIで同級王者ノックアウト・CPフレッシュマート(35=タイ)に挑戦すると27日、発表された。25年3月、レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)に判定負けを喫した後、同年10月の再起戦に勝利。緑カラーのWBC王座で約11カ月ぶりとなる世界王座返り咲きを狙う。この日、東京ドームホテルで行われた記者会見に臨んだ。

岩田が挑む世界2階級制覇のサマヌーンはWBAミニマム級王者時代に16度の防衛に成功している実績を誇る。小野心(ワタナベ)、大平剛(花形)、田中教仁(三迫)と日本勢の挑戦者3人も下している「日本人キラー」となる。

同カードはU-NEXT BOXING5興行で組まれ、WBO世界フライ級11位飯村樹輝弥(28=角海老宝石)が同級王者アンソニー・オラスクアガ(27=米国)に挑み、WBA世界ミニマム級王者松本流星(27=帝拳)が同級4位高田勇仁(27=ライオンズ)との25年9月以来のダイレクトリマッチによる初防衛戦に臨むトリプル世界戦となる。

さらにWBA世界バンタム級4位増田陸(28=帝拳)が同級1位の元5階級制覇王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)とWBA世界同級挑戦者決定戦に臨むことも合わせて発表された。