アンダースローのヤクルト下川隼佑投手(25)が合同自主トレの成果を発揮し、春季キャンプでアピールする。今月8日から22日…

アンダースローのヤクルト下川隼佑投手(25)が合同自主トレの成果を発揮し、春季キャンプでアピールする。

今月8日から22日まで静岡・沼津で、同じく変則右腕のチームメートの青柳らと練習。「とてもタメになりました。練習を一緒にさせてもらって、話す機会もたくさんあって、他の人とかともいろいろ話ができていい時間でした」と振り返った。

この合同自主トレには例年通り阪神村上も参加。「先発で1年間まわっている人なので、どういうふうにトレーニングしていくか、キャッチボールのしかたから自分の状態を見て、どういうふうにやるかを教えてもらいました」。3年連続で規定投球回に到達し今季はセ・リーグで投手3冠に輝いた、虎のエース格からもアドバイスを受けた。

課題としていたクイックについても青柳から学んだ。「青柳さんからは良くなっていると言ってもらった。開幕に向けてしっかりアピールできるように、この自主トレでやってきたことを継続して、キャンプで成果として出せたらいい」。2月1日からのキャンプは2年連続で1軍スタート。プロ2年目の今季、先輩たちの教えを胸に開幕ローテーション入りを目指す。【塚本光】