若き守護神へ名乗りを上げる。ロッテ横山陸人投手(24)が26日、ZOZOマリンで行う自主トレを公開した。昨季12セーブの…
若き守護神へ名乗りを上げる。ロッテ横山陸人投手(24)が26日、ZOZOマリンで行う自主トレを公開した。
昨季12セーブの右腕は「中継ぎやってる以上はやっぱりクローザーっていうポジションが一番僕の中では目標ですし、目指すべきポジション」と宣言。ベテランの益田や経験豊富な鈴木、昨季飛躍した高野脩ら競争も激しいが「しっかり競争して勝って、そのポジションっていうのをつかんでいければ」と力を込めた。
この日のブルペンでは、新たに変化率や球速帯が異なる2種類のスライダーを投げ分けるなど、約20球を投げ込んだ。オフには自ら志願し巨人大勢に弟子入り。「引き出しが多い方ですし、いろんな考え方を持ってるので、そういういろんな知識を教えていただいた」と貴重な時間になった。
24歳ながら選手会長にも就任。「任された以上はしっかりやらなきゃいけないですし、まだ全然大した実績も挙げてない若造がやってるんで、いろいろ先輩方の意見だったり聞きながらやっていければ」とグラウンドの内外で学ぶ姿勢だ。新たなシーズンへ「目標は60試合、70試合投げたい。(セーブは)タイトルが欲しいので、最低でも30から40セーブを目指していきたい」と力を込めた。【星夏穂】