「エンジェルブルー」とのコラボも ソフトバンクは26日、本拠地・みずほPayPayドーム内の「HAWKS STORE H…
「エンジェルブルー」とのコラボも
ソフトバンクは26日、本拠地・みずほPayPayドーム内の「HAWKS STORE HOME」で、今シーズン開幕に向けた新グッズのメディア向け内覧会を行った。今季は“推し活”需要を意識したカラフルなアイテムや、懐かしのキャラクターとのコラボ商品など、多種多様なラインナップが揃った。
注目は、選手ごとのカラーで展開される応援グッズだ。毎年選手へのアンケートを実施して“自分の好きな色”を採用しているが、担当の栗田真衣さんは「今年は色がたくさん被っています」と苦笑いする。特に人気が集中したのはピンクと青。柳田悠岐外野手や牧原大成内野手をはじめ、正木智也外野手、川瀬晃内野手らがこぞってピンクを選んだという。選手それぞれが選んだカラーのタオルが展開される。
栗田さんは「本当は緑とかもあるんですけど、この中では緑を選んだ選手がいなくて。結構、色に偏りがあります。推し活などで選手のカラーを持って応援される方が多い。ぜひ球場で掲げてほしい」と、スタンドが鮮やかに染まる光景を期待した。
また、ターゲット層を明確にしたコラボ企画も光る。アパレルブランド「エンジェルブルー」とのコラボアイテムは、20代後半から30代前半の女性ファンに直撃する。リバイバルブームに乗せたグッズを用意した一方で、アウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とのコラボでは、半年以上の準備期間を経て、球団ユニホームを着た限定デザインを実現。「ご自宅でもアウトドアでも使える」と、男性ファンやファミリー層への訴求も忘れない。
古くからのファンに向けた「鷹党グッズ」もリニューアルし、性別や世代を問わない商品構成となった。栗田さんは「どれを買えばいいか迷うと思うが、その時会場に来ていいものを見つけたら、ぜひ思い出に買って行ってほしい」と呼びかけた。2026年シーズンは、スタンドの彩りもまた一味違うものになりそうだ。(Full-Count編集部)