今年の芝重賞をここまで4勝し、“強い世代”として評判の4歳馬。その頂点に立つG1馬たちの次走が授賞式の会場で明かされた…
今年の芝重賞をここまで4勝し、“強い世代”として評判の4歳馬。その頂点に立つG1馬たちの次走が授賞式の会場で明かされた。最優秀3歳牡馬に輝いた昨年の皐月賞馬で有馬記念馬のミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ、以後、馬齢は25年の表記)はドバイ・ターフ(3月28日、メイダン・芝1800メートル)に参戦。サンデーレーシングの吉田俊介代表は「距離を考えてです。乗るジョッキーがみな『2000メートル前後がいい』と言うので。鞍上はクリスチャン・デムーロの予定です」と話した。
また、同クラブが管理する昨年のダービー馬クロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)については「春は大阪杯(4月5日、阪神・芝2000メートル)にしようと思っています。その後のことは考えずに、まずは一つ大阪でということで」と明かした。天皇賞・秋を制しジャパンCでも2着に入ったマスカレードボールは、社台レースホースの吉田哲哉代表が「次はドバイを前向きに考えています。ドバイならシーマクラシック(芝2410メートル)、国内なら大阪杯。その後は(英G1の)”キングジョージ”も選択肢として考えているところです」と展望を語った。