日本ハム郡司裕也捕手(28)が“中間管理職的4番”を目指す。26日、春季キャンプ地の沖縄・名護で先乗り自主トレを行った。…

日本ハム郡司裕也捕手(28)が“中間管理職的4番”を目指す。26日、春季キャンプ地の沖縄・名護で先乗り自主トレを行った。35歳伏見、32歳松本剛ら、アニキ的存在が複数移籍。まだ28歳も、主力メンバーの中では年長者の方になっており「僕は中間管理職。(年下の選手が)しゃべりやすい上司みたいな感じになれれば」と今季の役回りをイメージした。

打撃面でも“中間管理的”立ち位置で勝利を呼ぶ。新庄監督から「開幕4番三塁」に指名されているが、主砲は昨季本塁打王のレイエス。3または5番濃厚なレイエスは勝負を避けられる可能性が高く、前後に構える郡司が勝負強さを発揮すれば、主砲が歩かされる頻度も減る。「僕中心に打線が組まれているわけではなくレイエス中心にという感じ。前でも後ろでも。たまたま(自分が)4番なだけ」。クレバーなバイプレーヤーとして“暗躍”し、10年ぶりリーグ制覇を、お膳立てする。