カブス鈴木誠也外野手(31)が、3大会連続でWBCメンバーに選出された。「前回出られなかった悔しさもあり、今年は出場でき…
カブス鈴木誠也外野手(31)が、3大会連続でWBCメンバーに選出された。「前回出られなかった悔しさもあり、今年は出場できるようにしっかり体を作っていきます。また、みんなで日本を背負って戦えることを光栄に思います。チームのため、そして日本のために全力で頑張ります」とコメントを出した。
鈴木は前回大会の23年、悔しい思いを経験した。大会出場メンバーに選ばれながら、キャンプ参加のための日本行きを目前にした2月28日に出場辞退が発表された。同26日に左脇腹の張りを訴えていた。メジャーでのプレー経験がある右打者は唯一の存在で、主軸として期待されている中でのアクシデントだった。
試合に出場すれば、広島時代の17年以来、9年ぶりとなる。この時は主に下位打線で5試合に出場し、14打数3安打の打率2割1分4厘。本塁打と打点は0と、消化不良だった。
昨季は大リーグの日本人右打者では初となる30本塁打(32本)&100打点(103打点)をクリアした。今大会は貴重な右の大砲として、クリーンアップが有力だ。ルールもボールもメジャー流に慣れているだけに、野手の先導役としても期待される。