2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪で活躍が期待されるフリースタイルスキーモーグルの日本代表が26日、北海道札幌市内で…
2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪で活躍が期待されるフリースタイルスキーモーグルの日本代表が26日、北海道札幌市内で練習を公開した。海外滞在中のためオンラインで取材に応じた22年北京五輪銅メダリストの堀島行真(28)=トヨタ自動車=は、大技を成功させて金メダル獲得を目指す。
今季W杯では5戦2勝、2位が2回と抜群の安定感を誇る。W杯ポイントランキングトップで迎える3度目の五輪は新種目のデュアルモーグルも加わったが、「目標としてはやっぱり金メダル2つ。2種目になった初めての年なのでそういうところに重きを置きたいですけども、僕自身は金メダルを持ったことがない。シングルにまずはしっかりと集中しして挑んでいく」と気を引き締めた。
悲願の金メダル獲得へ、完成度を磨いてきた“必殺”を五輪で投入する予定だ。W杯では高難度の空中技、コーク1440(軸をずらした4回転)を封印する試合もあったが、「オリンピックでは使いたい。そのための準備を昨シーズンの全ての試合でやってきた。それが決まれば金メダルも見えてくる」と力強く語った。