再び世界一を目指す。中日の高橋宏斗投手(23)が、2大会連続でWBC日本代表に選出された。「大変光栄に思います。日の丸を…
再び世界一を目指す。中日の高橋宏斗投手(23)が、2大会連続でWBC日本代表に選出された。「大変光栄に思います。日の丸を背負う責任を持ち、目いっぱい腕を振りたい」と意気込んだ。
昨季終了後も、高卒2年目のオフから続けるドジャース山本由伸投手(27)との合同自主トレに参加。26日に今年初めてナゴヤ球場に姿を見せると、グラウンドのポール間を使い、山本独自のトレーニングとして知られる「やり投げ」などで調整した。
前回大会では中継ぎで3試合に登板。米国との決勝では2点リードのしびれる場面で救援し、トラウト、ゴールドシュミットから連続三振を奪った。得点圏に走者を背負いながらもシュワバーを中飛に打ち取り、1回無失点で優勝に貢献。世界一を経験した。井端弘和監督(50)は「日本のボールよりMLB球の方がコントロールが良かった。MLB球を非常によく操れている」と2大会連続で“最年少侍”となる23歳に期待を寄せた。