侍ジャパンは26日、3月に行われるWBCに出場する10選手を新たに発表した。合計は29人。残り1人は後日発表。メジャー移…
侍ジャパンは26日、3月に行われるWBCに出場する10選手を新たに発表した。合計は29人。残り1人は後日発表。
メジャー移籍したブルージェイズ岡本和真内野手(29)、ホワイトソックス村上宗隆内野手(25)の両大砲も無事に名を連ねた。外野ではカブス鈴木誠也(31)も順当に選ばれた。
阪神が誇るツイン砲、佐藤輝明内野手(26)と森下翔太外野手(25)の起用方法にも関わってくる。
昨季40本塁打でセ・リーグMVPの佐藤は井端監督が「日本では間違いなく一番の飛距離」と長打力に期待する。三塁が本職で、外野の経験値も多い。相手を見てスタメン、代打と幅広い起用法が考えられる。
森下は井端監督から短期決戦向きの爆発力を評価されている。守備力も武器になる。阪神では右翼が定位置。昨秋の強化試合で中堅も守った。NPB屈指のスローイング数値を誇る森下の「肩」もチョイスの材料になりそうだ。
外野はソフトバンク近藤健介(32)もいる。岡本も巨人では一塁、三塁のほかに左翼も守った。左右のバランス、相手投手との相性も含め、組み合わせが注目される。