侍ジャパンの新たなメンバーを発表した井端監督(C)産経新聞社 侍ジャパンの井端弘和監督は1月26日、都内で会見を行い、3…

侍ジャパンの新たなメンバーを発表した井端監督(C)産経新聞社
侍ジャパンの井端弘和監督は1月26日、都内で会見を行い、3月に行われるWBCに出場する日本代表のメンバーを発表した。
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注目されていたメジャー勢は山本由伸(ドジャース)を筆頭に鈴木誠也(カブス)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)の出場が正式決定。
国内組からは宮城大弥(オリックス)、曽谷龍平(オリックス)、高橋宏斗(中日)、北山亘基(日本ハム)、中村悠平(ヤクルト)、小園海斗(広島)が選ばれた。計29名、残りは1枠となった。
一方、ほぼ固まった、大会連覇を目指すメンバー内容に関して現役時代は西武、巨人で活躍。引退後は楽天監督も務めた野球解説者の大久保博元氏は1月26日放送の「ゴゴスマ GO GO!Smile!」(TBS系列)に出演。見解を語った。
今回メジャー勢も新たに加わったメンバーに関しての印象を聞かれた大久保氏は「日本は機動力を使っていきますよ、細かい野球で戦いますよというメンバー」と語った。
前回大会でも驚異的な足の速さを示した周東佑京を始め、センターラインに関しても源田壮亮、坂本誠志郎など細かい野球ができるメンバーが選ばれているとした。
背景には今回は大会連覇を目指す侍ジャパンに、これまで以上に本気で勝ちにいく他国のラインアップが目立つとした。
この点に関して大久保氏も「(侍ジャパンが)強力打線を組もうと思っても他国があまりに強力なので」とコメント。
米国メンバーにおいてもアーロン・ジャッジ、カイル・シュワバー、「打てる捕手」カル・ローリーなど、投打を含め、強力なメンバーが集結していることも話題を集めている。
侍ジャパンも大谷を筆頭に鈴木、岡本、村上、佐藤輝明など長打力が持ち味のスラッガーもメンバー入りを果たしたが、日本野球の持ち味でもある機動力を生かした細かい野球がより大事になっていくという見方を示した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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