大相撲の幕内・玉鷲(41)=片男波=が26日、東京・両国国技館でギネス世界記録の公式認定証を贈呈された。「大相撲最多連…
大相撲の幕内・玉鷲(41)=片男波=が26日、東京・両国国技館でギネス世界記録の公式認定証を贈呈された。「大相撲最多連続出場」が認定され、ギネスワールドレコーズジャパン・石川佳織代表から公式認定証を受け取った玉鷲は「本当にずっと頑張って良かったなと。うれしく思いますね。今まで応援してくれたさまざまな皆さん、家族、親方、おかみさん、それぞれの力が合わさったから、ここまでできた」と感無量の表情を浮かべた。
玉鷲は初土俵から25日に千秋楽を迎えた初場所まで、歴代単独1位の1763回連続出場を継続している。昨年の冬巡業中、友人からギネスの2026年版の書籍に掲載されたことを聞き「ウソでしょ」と感激したという。報道で玉鷲の喜びを知ったギネスワールドレコーズジャパンが日本相撲協会を通じ、公式認定書の贈呈に向けて調整。国技館で贈呈式が実現した。
玉鷲はモンゴルから父・バトジャルガルさん、母・ツェンデスレンさん、姉・ムンフザルさんを招き、ミシェル夫人と家族5人で晴れの舞台に臨んだ。「今までモンゴルの力士たちが、たくさんモンゴルから勲章をいただいているけど、自分はなかった。でも世界から勲章もらったので、もう満足です。せっかくこんなうれしいものをいただいたので、次の場所も自分らしく相撲取って、今後とも楽しませていきたい」。公式認定証は、2つの優勝額の間に飾るつもりだ。