21年東京オリンピック(五輪)代表で、昨年11月の全日本団体、種目別選手権を最後に競技を退いた芦川うらら(22=日体大)…
21年東京オリンピック(五輪)代表で、昨年11月の全日本団体、種目別選手権を最後に競技を退いた芦川うらら(22=日体大)が26日、インスタグラムを更新。「明日、脊椎側弯症の矯正手術を受けます」と告白した。
背中を反らせた演技中のショットを6枚アップした上で「体操選手として平均台で魅せた、しなやかな身体の反りは、背骨を固定するプレートによって永久に失われます。この手術は、体操選手としての動きを改善させるためのものではなく、これからの人生、日常の生活を普通に送るための手術です」と手術の目的を説明。
「確かに失われるものは大きい」と名残惜しさを残しつつ「でも、そんな身体も私の愛おしい身体。まだまだこの身体で出来ること、やりたいことを模索して生きていきたい。病気に負けない私を、これからも見守っていただきたく思います。また新たなる挑戦の始まりです」とつづった。
この投稿に、ファンやフォロワーからは「手術が無事に終わり、1日も早くご快癒される事を願うばかりです。常人では到達出来ない本当に美しい反りのお写真、ありがとうございます」「不安もあるかもしれませんが、頑張って下さい」「復活したうららさんの笑顔が見たい」などのメッセージが寄せられた。
芦川は、大学入学前から側弯症を抱えており、大学2年時には手術をすすめられるほどに症状が進行。持病もひとつの原因となって競技から退くことを決断していた。