【ブンデスリーガ】ボルシアMG 0-3 シュトゥットガルト(日本時間1月25日/ボルシア・パルク)【映像】高井幸大の頭が…

【ブンデスリーガ】ボルシアMG 0-3 シュトゥットガルト(日本時間1月25日/ボルシア・パルク)

【映像】高井幸大の頭が顔面に直撃する瞬間

ボルシアMGに所属する日本代表DFの高井幸大が、アクシデントに見舞われた。ボールを処理した直後に事故のような形で相手選手に激突。高井は無事だったが、相手選手は流血する事態となった。

今冬の移籍市場でトッテナムからボルシアMGにレンタル移籍した高井。日本時間1月25日に行われたブンデスリーガ第19節のシュトゥットガルト戦で、日本代表FWの町野修斗と揃って先発出場となった。

守備時には3バックの右、攻撃時は4バックの右センターバックに入るなど戦術的な柔軟性を見せる。そんな21歳の日本代表DFを悲劇が襲う。

0ー1で迎えた50分、裏に蹴られたロングボールに対して高井が反応。全速力で走ってきたDFラモン・ヘンドリクスよりも先に触れて、ボールをサイドラインに大きく蹴り出した。

ボールの行方を見届けた後、高井はやや下を向いて自身の持ち場に駆け足で戻ろうとする。すると次の瞬間、同じく持ち場に戻ろうとしていたヘンドリックスと正面衝突してしまったのだ。接触の瞬間は高井は苦痛に顔を歪め、鼻に高井の頭がクリーンヒットしたヘンドリクスはその場に倒れ込み悶絶した。高井はヘンドリックスの様子を心配するように、肩に手をかけて様子を伺ったが、鼻から出血していたヘンドリックスは立ち上がれず、メディカルスタッフが駆けつけた。

ABEMAで実況の吉野真治氏が「頭と頭ですか。これは完全に見えてないですね」というように、お互い見えていない中での危険な接触。ABEMAのコメント欄やSNSでは「高井大丈夫か?」「流血してる」「これは痛いわ」「高井も見えてなかったな」「珍しい事故だな」「これはアクシデント」「高井痛そうだったけど強いな」といったコメントが並んだ。

結局ヘンドリックスは鼻を固定するような治療を受けて、ピッチに復帰。73分に交代するまで元気にプレーした。一方の高井もそのままプレーを続行させて、初のフル出場となっている。(ABEMA/ブンデスリーガ)