第31回シルクロードステークス・G3は2月1日、京都競馬場の芝1200メートルで行われる。 ロードフォアエース(牡5歳…

 第31回シルクロードステークス・G3は2月1日、京都競馬場の芝1200メートルで行われる。

 ロードフォアエース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)は前走のラピスラズリステークスで1分7秒1の好時計で3馬身差の完勝。力をつけたことをアピールする走りだった。1週前追い切りも意欲的に追われ、仕上がりは順調だ。昨夏の北九州記念9着以来、2度目の重賞挑戦だが、ここでタイトル奪取だ。

 ヤブサメ(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ファインニードル)は、前走の淀短距離ステークスで差し切り勝ちを決めて、勢いがある。武豊騎手との相性もいい。Bコースに変わるのがどう出るかだが、流れが速くなれば切れ味は脅威となる。

 昨年の当レースの勝ち馬エイシンフェンサー(牝6歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)は休み明けの2戦がともに5着だが、内容は悪くない。昨年は55キロでの勝利で、ハンデがポイントだが、復調気配はあり注意が必要だ。

 エーティーマクフィ(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父マクフィ)は前走の京阪杯を7番人気でV。2走前のキーンランドカップでもスムーズさを欠きながらも差のない競馬をしていたように、侮れない。ここを目標に乗り込みは入念で、引き続き上位争いになりそうだ。

 はまれば鋭い決め手があるダノンマッキンリー(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)や、京阪杯で4着のレイピア(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父タワーオブロンドン)も差はない。