ラミレスがガーディアンズと契約延長 ガーディアンズはホセ・ラミレス内野手と2032年年まで新たに7年1億7500万ドル(…

ラミレスがガーディアンズと契約延長

 ガーディアンズはホセ・ラミレス内野手と2032年年まで新たに7年1億7500万ドル(約272億円)の新契約に合意したと、25日(日本時間26日)までに海外の複数メディアが報じた。この契約のうち、7000万ドル(約109億円)が10年後に支払われる後払いとなっている。

 ラミレスはガーディアンズ一筋でオールスターに7度出場し、身長5フィート8インチ(約172.7センチ)と小柄ながら、通算打率.279、285本塁打、287盗塁、OPS.857をマーク。2024年には39本塁打&41盗塁をマークするなど、走攻守に長けている。

 ドミニカのメディア「Z101」でディレクターを務めるヘクター・ゴメス氏は23日(同24日)、7年1億7500万ドル(約272億円)の新契約を結んだと報道。すでに2022年4月にガーディアンズはラミレスと5年1億2400万ドル(約193億円)の契約延長に合意していたが、さらに延長した形だ。

 米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏によると2036年から2042年まで毎年1000万ドル(約15億5600万円)が後払いで支払われる。この時ラミレスは50歳となる。

 大谷翔平投手も2年前にドジャースと10年7億ドル(約1089億円)の契約を結び、利息なしで6億8000万ドル(約1058億円)を後払いにした。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者はメッツとボビー・ボニーヤ氏など、過去の有名な後払い契約を挙げ「更に次元の違う段階へと進んだ」と記事にしていた。

 大谷も「好きかな」と話すなど、愛されキャラで慕われているラミレス。“生涯クリーブランド”宣言とも言える7年契約。50歳まで支払われる契約には、ラミレスの球団への忠誠心が滲み出ていた。(Full-Count編集部)