オランダ1部スパルタ・ロッテルダムに所属するサッカー日本代表MF三戸舜介が圧巻の長距離“爆速”カウンターを完結させた。…

 オランダ1部スパルタ・ロッテルダムに所属するサッカー日本代表MF三戸舜介が圧巻の長距離“爆速”カウンターを完結させた。

 現地1月25日に行われたエールディヴィジ第20節、スパルタ・ロッテルダムはホームでユトレヒトと対戦した。昨年8月に負傷し、11月に復帰した三戸はこの試合では4−2−3―1の左サイドに入り、リーグ戦8試合連続のスタメン出場を果たした。

 開始早々の前半7分、スパルタ・ロッテルダムは相手のコーナーキックを跳ね返してカウンター攻撃を開始。自陣ペナルティーエリアを少し出たところでボールを拾ったオランダ人FWミッチェル・ファンベルゲンが、ガラ空きのピッチ中央を高速ドリブルで突き進み、相手のチェックを振り払ってハーフウェーラインを越える。そして同じように自陣から全速力で駆け上がってきた三戸の前方へスルーパスを送った。

 オフサイドラインをかいくぐった三戸は、圧巻のスプリントで相手DFの前に体を入れて力強く前進。スピードを緩めることなくボックス内に進入し、前に出てきた相手GKの鼻先で右足チップキック。GKの上を越えたシュートは、絶妙のスピンがかかってゴール隅に吸い込まれた。

■「脚の回転、速すぎるよね?」

 この“爆速”と言える長距離カウンターからの鮮やかなゴールに対して、SNS上には「三戸ちゃん、カウンター速攻の申し子みたいになってるな さすがに倍速映像だよね?脚の回転、速すぎるよね?」「三戸ちゃん原付きより速そうだな」「三戸ちゃん、エグすぎ!カウンターの速さ、もはや新幹線レベル」「新幹線より速いだろこれ…!」の声が寄せられた。

 これで三戸は2試合連続ゴール。昨年12月以降の直近のリーグ戦6試合で3得点2アシスト。カップ戦も含めると、直近8試合で8試合で5得点4アシストの暴れっぷり。ファンからは「絶好調やん」「三戸ちゃん素晴らしい これマジでW杯あるぞ」「W杯では日本はこういうゴールを増やしていく必要がある」と、今夏の北中米ワールドカップの森保ジャパンのメンバー入りにも言及するコメントが寄せられている。

 アルビレックス新潟時代の2023年にベストヤングプレーヤー賞を受賞した三戸は現在23歳。A代表には2025年6月のインドネシア戦に出場している。南野拓実(ASモナコ)、久保建英(レアル・ソシエダ)らが負傷離脱している中、三戸が勢いを増している。

いま一番読まれている記事を読む