<大相撲初場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館【映像】巨漢力士がぐるッと空中一回転 身長185センチ、体重158キロ…

<大相撲初場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

【映像】巨漢力士が“ぐるッと”空中一回転

 身長185センチ、体重158キロの巨漢力士が、まるで「フライ返し」で裏返されたかのように“ぐるり”宙を舞った――。土俵際での衝撃的な逆転劇に、館内は一時騒然となり、視聴者からも「ひっくり返った」「素晴らしい投げ」など驚きの声が殺到する一幕があった。

 驚愕のシーンが生まれたのは、幕下五枚目・島津海(放駒)と十両十三枚目・英乃海(木瀬)の一番。立ち合いから十両の英乃海が185センチ、158キロの重躯を活かして圧倒。島津海を土俵際まで追い詰め、勝負あったかに見えた。

 しかし、俵に足をかけた島津海が渾身の左からの上手投げを放つと、事態は急変する。追い込んでいた英乃海の体がフワリと浮き上がり、空中でぐるりと一回転。そのまま背中から土俵に裏返るように叩きつけられた。見事な逆転勝ちを収めた島津海は、今場所6勝1敗と大きく勝ち越した。一方、敗れた英乃海は今場所10敗目(5勝)を喫した。

 巨漢力士が宙を舞うという、大相撲の醍醐味が詰まった一番に、ABEMAのコメント欄には「ひっくり返った」「裏返った」「フライ返し感」「素晴らしい投げ」といった驚きの声が殺到。なお、島津海はこの一番で十両復帰を濃厚とした。(ABEMA/大相撲チャンネル)