<オランダリーグ:フェイエノールト4-2ヘラクレス>◇25日◇第20節◇フェイエノールト・スタディオンフェイエノールトの…

<オランダリーグ:フェイエノールト4-2ヘラクレス>◇25日◇第20節◇フェイエノールト・スタディオン

フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛(28)が、ホームのヘラクレス戦でFW上田綺世(27)とともに先発し、後半途中に右足首を痛めて交代した。

渡辺は相手との競り合い後に右足首を押さえピッチに倒れ込んだ。起き上がることができず、上田も心配そう。後半16分にスタッフの肩を借りてピッチを退いた。ベンチに戻っても痛そうな表情を浮かべながら治療を受けた。試合は4-2で勝った。

ファンペルシー監督は渡辺の状態について「試合後に判断するのは難しいが、足首の捻挫だと思う。問題はどれほど深刻なのか。待ってから判断しなければならないが、重傷でないことを願う」と語った。

オランダのテレフラーフ(電子版)は、チームが勝ち点3を積み上げて2位をキープし、次節に首位PSVアイントホーフェンとの直接対決がある中、「唯一の懸念材料はセンターバックの渡辺剛が足首の深刻なけがでピッチを去ったことだ」と伝えた。

日本代表はDF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)が骨折による長期離脱から昨年11月に復帰。度重なる負傷に苦しんでいたDF冨安健洋も24日にアヤックス加入後初めてベンチ入りを果たした。

そうした明るい話題がある一方で、長期離脱中のDF町田浩樹(ホッフェンハイム)に加え、GK鈴木彩艶(パルマ)、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF南野拓実(モナコ)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)と負傷者が続出している。