<スペインリーグ:バルセロナ3-0オビエド>◇25日◇第21節◇カンプノウバルセロナのフリック監督(60)が勝利を飾った…

<スペインリーグ:バルセロナ3-0オビエド>◇25日◇第21節◇カンプノウ

バルセロナのフリック監督(60)が勝利を飾ったオビエド戦後、「最も重要だったのは先制点」とヤマルのスーパーゴールに関する質問に答えた。

バルセロナは25日にホームで行われたスペインリーグ第21節で最下位のオビエドと対戦した。前半は相手の堅守やカウンターに苦しめられるも、後半に攻撃力を爆発させた。7分にヤマルのハイプレスを起点にダニ・オルモが先制点を記録すると、その5分後にラフィーニャが相手のパスミスからGKの頭上を抜くループシュートを決めた。そして28分、ヤマルが華麗なジャンピングボレーでゴールショーを締めくくった。チームは3-0で勝利し、2位レアル・マドリードに勝ち点1差で首位の座をキープしている。

試合後、フリック監督の記者会見のもようをスペイン紙アスが伝えた。まず、チームのパフォーマンスについて、「オビエドは失うものがない。それと戦うのは難しい。相手はプレスをかけてきたが、我々はそれについていけなかった。後半は改善し、プレスをかけ、早々に得点することができた。遠征が多く、前回の試合後は戻りが遅かった。ほとんど休む時間がない点を考慮する必要があるし、チームは全力を尽くしている。前半は苦戦したが、後半は激しくプレーした。チームのパフォーマンスに大いに満足しているよ」と語った。

続いて、ヤマルのスーパーゴールの印象について、「それは難しい質問だ。私にとって最も重要だったのは先制点、自分たちのプレスのかけ方だ。3点目よりも1点目の方が重要だったが、もちろん、我々全員があのゴールを見て楽しんだよ」と述べた。

さらに、ヤマルのフィジカルコンディションが100%の状態かという質問を受けると、「もちろん。後半はよりスペースや可能性を得ることができたし、やるべき時に適切な判断を下していた。我々は満足している」と問題ないことを強調した。(高橋智行通信員)