大谷はスピーチ終盤に「サポートグループ」へ感謝 一瞬だが、関係性が垣間見えた。ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間…

大谷はスピーチ終盤に「サポートグループ」へ感謝

 一瞬だが、関係性が垣間見えた。ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する「夕食会」に出席した。2分19秒の英語スピーチでは、真美子夫人や家族、ドジャースへの感謝を述べる中、自身を支える“相棒”にもコメント。ふと見せた仕草にファンは注目した。

 大谷が食事会に参加するのは、MVPを獲得した2024年オフ以来。黒スーツ、黒ネクタイ姿の“ブラックコーデ”で決め、壇上に上がると、MVPに選出したBBWAAへの感謝からはじまり、ドジャース球団関係者やチームメート、コーチ陣などに御礼を述べた。そして終盤には「私のサポートグループ」として、身近な存在へと話を移した。

 その時だった。「starting with my agent Nez Balelo, I appreciate all you do, and his wife Liz here tonight as well.(代理人のネズ・バレロ氏をはじめとする私のサポートグループの皆様、あなたの尽力に感謝します。今夜お越しの奥様のリスさんもありがとうございます)」として言葉を届けたのが、バレロ氏だった。

 同氏は、2023年12月にはドジャースと当時スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(当時1014億円)の契約を引き出し、2024年と2025年のMVP発表時には真美子夫人らとともに同席するなど、公私をともにする仲でもある。

 大谷はこの日のスピーチで感謝を述べる際はバレロ氏のほうを一瞥すると思わずニヤリ。ファンもこの瞬間を見逃さず、「バレロさんに感謝」「ニヤっとしながら言ってるところが関係性がわかっていいね」「一瞬ニヤってしてる笑」「やっぱり信頼してる」と沸き立っていた。(Full-Count編集部)