ウェブがドジャースの補強について本音を漏らした(C)Getty Images スター球団の独走に周囲の警戒心が高まってい…

ウェブがドジャースの補強について本音を漏らした(C)Getty Images
スター球団の独走に周囲の警戒心が高まっている。
現地時間1月21日、ワールドシリーズ(WS)連覇中のドジャースは、4年総額2億4000万ドル(約380億円)で強打者カイル・タッカーを獲得したと正式発表。他にも昨年12月、3年総額6900万ドル(約107億円)で守護神エドウィン・ディアスを獲得するなど、着実に補強を進めた。
こうした動きを脅威に感じているのは、ジャイアンツのローガン・ウェブだ。地元局『NBC Sports Bay Area』によれば、現地時間24日、ファンフェスタで取材に応じ、「去年、何度も僕らを打ちのめした球団がさらに良い選手を獲得し、競争を厳しくするのは、もちろん面白くない」と正直な心境を語ったという。
昨季ジャイアンツは、ドジャースとの直接対決で4勝9敗と負け越し、81勝81敗の勝率5割にとどまるなど、ナ・リーグ西地区3位でフィニッシュ。長年のライバル関係を築いてきた名門だが、12ゲーム差も水を空けられ、同地区の常勝軍団に埋めがたい溝を突きつけられているのが現状だ。
さらにファンフェスタの中でウェブは、「選手補強は僕の役目じゃない。フィールドで戦うことが僕らの役目だ」とコメント。「結局のところ、もっと上手くプレーし、強くなるしかない」と続け、「僕はGM(ゼネラルマネージャー)でもオーナーでもない。5日ごとマウンドに立つことが仕事だ」と強調していた。
圧倒的な戦力を誇るドジャースに対し、果たして今季のジャイアンツはどう立ち向かうのだろうか。彼らの戦いぶりに注目したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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