◆スピードスケート ▽W杯第5戦 最終日(25日、ドイツ・インツェル) 男子500メートルが行われ、2022年北京五輪銅…

◆スピードスケート ▽W杯第5戦 最終日(25日、ドイツ・インツェル)

 男子500メートルが行われ、2022年北京五輪銅メダルの森重航(オカモトグループ)は途中棄権となった。スタートに反応はしたが、直後に止まり、ゆっくりとリンクを回っていた。

 23日の500メートルでは今季W杯5勝のジョーダン・ストルツ(米国)と並走。「怪物」のスピードについて行ったが、第2コーナーで転倒。クッションの壁に左半身を強打してしばらく起き上がれず、ゴール後も左膝に痛みが残ったという。深刻ではないと説明していたが、五輪前最後の実戦で不安を残した。ミラノ五輪開会式では旗手を務めることが発表されている。

 同じくミラノ五輪代表の倉坪克拓(長野県競技力対策本部)は34秒64で12位。広瀬勇太(高崎健康福祉大)は34秒69で15位だった。

 女子500メートルはミラノ五輪代表の山田梨央(直富商事)が37秒95で11位、稲川くるみ(光文堂インターナショナル)は38秒52で18位だった。