<大相撲初場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館【映像】国歌斉唱で館内に響いた“驚きの美声” 89年ぶりとなる歴史的快…
<大相撲初場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館
89年ぶりとなる歴史的快挙が達成された感動のフィナーレ。二場所連続優勝を遂げた安青錦が感極まる表情で国歌を斉唱する中、どこからともなく響き渡った「謎の美声」に、ファンが騒然となる一幕があった。中継マイクが拾ったあまりにハイクオリティな歌声に「オペラ歌手おる」「ひとりめっちゃいい声の男性いた」と驚きの声が相次いで寄せられた。
注目を集めたのは、優勝決定戦で前頭四枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)を首投げで下し、2場所連続優勝を飾った新大関・安青錦(安治川)の表彰式でのこと。
新大関での賜杯は2006年夏場所の白鵬以来の記録。さらに大関昇進場所と新大関場所での連覇は、1937年1月場所の横綱・双葉山以来、じつに89年ぶりとなる史上2人目の歴史的快挙となった。
場内に君が代が流れると、安青錦は感極まった表情ながらも、一語一語を噛みしめるように斉唱。ところが、その厳かな空気を切り裂くように、中継マイクにどこからともなく男性の歌声が混じり込んだ。その歌声は、並外れた声量とビブラートが効いた、まさにプロ級の「美声」。明らかに一般の歌唱レベルを超えた「オペラ歌手」を思わせる歌声が、館内に朗々と響き渡ったのだ。
歴史的快挙を祝うかのような、あまりに完璧な美声にABEMAのファンが注目。「オペラ歌手おる」「すげぇうまい客がいる」「ひとりめっちゃいい声の男性いたw」といったツッコミと称賛が殺到。主役である安青錦の快挙とともに、思わぬ“美声”が千秋楽のフィナーレを大いに盛り上げていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)