同僚を気遣うストイックな行動が、結果的に敵に塩を送る形となった? “高飛車女王”がタイミング悪く公開した動画によって、…

 同僚を気遣うストイックな行動が、結果的に敵に塩を送る形となった? “高飛車女王”がタイミング悪く公開した動画によって、タッグチームの相棒が不満のリアクションをみせ、ファンをざわつかせている。

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 WWE女子スーパースターのシャーロット・フレアーが25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同じWWE女子スーパースターのキアナ・ジェームズとトレーニングに打ち込む動画を公開した。

 これにリアクションしたのが、シャーロットとタッグを組むアレクサ・ブリスだ。シャーロットの投稿に「あの…私そいつに昨日フィニッシュを強奪されたんだけど。この動画はなに?」と返信するが、アレクサが怒るのも無理はない。日本時間24日に放送されたWWE「SMACKDOWN」にて、シャーロット&アレクサ組は女子トリプルスレットタッグマッチを戦い、キアナ&ジュリア組に勝利を“強奪”されているからだ。

 キアナは2024年6月に膝の重傷を負い、手術とリハビリを経て約1年ぶりにテレビマッチで選手として登場。日本人スーパースターのジュリアをマネージャーとして支える傍ら、タッグパートナーとしてリングに立ち、同日の試合では恵まれた体格と身体能力をいかして実力者シャーロットやアレクサらと渡り合った。

 そんなキアナを気遣っていたのがシャーロットだ。共にトレーニングを行うことで復帰までの道のりを支えた彼女にとって、ここ2週のキアナとの戦いは感慨深いものがあったのかもしれない。しかし、こちらもようやく“仲良しタッグ”キャラが板についてきたアレクサとの関係性を考えると、動画をアップするタイミングが悪かったと言わざるを得ないだろう。

 アレクサの不満表明にジュリアも“便乗”。「アレクサ、ワルになろうぜ。相棒への気遣いをやめたら楽になるよ」とそそのかすが、シャーロットもアレクサに対して「親友、ちゃんと説明するね」と投稿し、パートナーをなだめていた。

 日本時間2月1日にはスーパースター30人が参加するバトルロイヤル戦「ロイヤルランブル」も控えているが、実力派女子たちがSNSで起こしたボヤ騒ぎが勢力図変更の伏線となるか。今後の展開に注目だ。

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